関連機関

一般社団法人葉酸サプリ協会では、妊娠を希望する方・妊娠中の方の健康と、葉酸サプリメント市場の健全な発展を目指し、官公庁や公的機関が公表する情報を参照しながら活動しています。

本ページでは、当協会が情報の根拠として参照している信頼性の高い機関・団体を紹介します。いずれの公式サイトでも、制度の解説や最新の知見が公開されており、葉酸サプリを検討している方ご自身にとっても有益な情報源です。

当協会の発信がどのような土台の上に成り立っているのかを確かめる手がかりとして、ぜひご活用ください。

官公庁・公的機関

官公庁および公的機関は、栄養に関する基準づくり、食品表示のルール整備、健康被害情報の収集などを担う中心的な存在です。当協会が発信するすべての情報は、これらの機関が公表する一次情報を出発点としています。

厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/
「日本人の食事摂取基準」を通じて、葉酸の推奨量や耐容上限量を定めています。妊娠を計画している女性等に対する1日400μgの葉酸摂取の推奨も、同省の通知に基づくものです。
こども家庭庁
https://www.cfa.go.jp/
母子保健施策を所管しています。妊娠前からの健康づくりを扱う「はじめよう プレコンセプションケア」や「健やか親子21」では、葉酸に関する解説も公開されています。
消費者庁
https://www.caa.go.jp/
食品表示法に基づく栄養機能食品・機能性表示食品・特定保健用食品の制度を所管し、景品表示法による不当表示の監視も行っています。当協会の「表示の適正さ」の評価は、同庁の基準を前提としています。
食品安全委員会
https://www.fsc.go.jp/
食品のリスク評価を行う機関です。妊娠期の食生活をまとめた「お母さんになるあなたと周りの人たちへ」など、妊娠中に気をつけたい食品情報が整理されています。
国立健康・栄養研究所
「健康食品」の安全性・有効性情報(HFNet)https://hfnet.nibn.go.jp/
健康食品の素材ごとに、科学的根拠に基づいた安全性・有効性情報を公開しています。成分について調べるなら、まず確認したいデータベースです。
国民生活センター
https://www.kokusen.go.jp/
健康食品に関する消費者トラブルや定期購入をめぐる相談事例、商品テスト結果を公表しています。当協会の「続けやすさ」の評価では、解約条件をめぐる注意喚起を参考にしています。
医薬品医療機器総合機構(PMDA)https://www.pmda.go.jp/医薬品の安全性情報を提供しています。お薬を服用中の方がサプリメントを併用する場合の判断材料として、あわせて参照しています。
国立成育医療研究センター
https://www.ncchd.go.jp/
妊娠・出産・小児医療の中核的な研究機関です。「妊娠と薬情報センター」では、妊娠中の薬やサプリメントに関する相談窓口が設けられています。

これらの機関が公表する基準や制度は、選ぶ側の消費者にとっても、製品をつくる事業者にとっても、判断の出発点となる重要な指針です。

医療・学術・母子保健の団体

葉酸は妊娠期の体と深く関わる栄養素であるため、当協会は医学・栄養学の専門団体が公表する見解を重視しています。記事の内容が最新の医学的知見と食い違っていないかを確認する際にも、これらの団体の情報を参照しています。

日本産科婦人科学会
https://www.jsog.or.jp/
産婦人科領域の学術団体です。診療ガイドラインや妊娠中の健康管理に関する情報が公開されています。
日本産婦人科医会
https://www.jaog.or.jp/
妊産婦の健康を守るための啓発活動を行っています。一般の方向けの分かりやすい資料も充実しています。
日本栄養士会
https://www.dietitian.or.jp/
管理栄養士・栄養士の専門団体です。食事から栄養素を摂ることの重要性について、当協会も同会の考え方を基本としています。
母子衛生研究会
https://www.mcfh.or.jp/
「母子健康手帳副読本」の発行などを通じ、妊娠・出産・子育ての確かな情報を届けている公益財団法人です。

専門家の知見に立ち返ることは、情報が古くならないようにするための最も確実な方法だと、当協会は考えています。

品質・表示に関わる民間団体

サプリメントの品質は、外から見ただけでは判断できません。そこで重要になるのが、第三者が製造工程や表示を審査する仕組みです。当協会の格付けでも、以下の団体による認証の有無を評価の材料としています。

日本健康・栄養食品協会(JHNFA)
https://www.jhnfa.org/
健康補助食品のGMP認定、品質を審査するJHFAマーク認定、原材料の安全性自主点検認証などを運用しています。
日本健康食品規格協会(JIHFS)
https://www.jihfs.jp/
サプリメントに特化したGMP認証を行う機関です。輸入原材料を対象とした認証制度も整備しています。
日本通信販売協会(JADMA)
https://www.jadma.or.jp/
通信販売業界の自主基準づくりと消費者相談を担っています。定期購入の表示ルールに関する指針を参照しています。

これらの団体は、法律だけではカバーしきれない部分を業界の自主的な取り組みで補い、市場全体の信頼性を支える役割を果たしています。

おわりに

当協会の活動は、ここに挙げた機関・団体が長年積み重ねてきた知見の上に成り立っています。もし当協会の情報と公的機関の情報に食い違いを見つけられた場合は、公的機関の情報を優先してください。

そのうえで、お気づきの点をお知らせいただければ、速やかに確認し、必要に応じて訂正いたします。